2011年11月アーカイブ

表現力と企画力という才能は、いってみれば親戚関係の才能だからこれを「文才」にまとめて、営業力を「商才」と言う言葉に代替することもできる。

そうすると、文才と商才がライティング・代筆屋にとって不可欠の能力ということになる。

ところが、天は二物を与えずで、このふたつを兼ね備えたwebライティング・代筆屋というのは少ない。

文才に長けたライティング・代筆屋は商才がからきしダメで、商才に長けたwebライティング・代筆屋はとかく文章がお粗末だ。

しかし、商才に長けたライティング・代筆屋というのは、それなりに行動力と"口動力"があって図太く凌いでいけるから、まあ、余計なお節介をする必要はないだろう。

問題は文才に長けてはいるものの、商才に欠けるライティング・代筆屋である。

これは、もったいない話だ。

そこで、ここではそうしたライティング・代筆屋をターゲットに、ちょっとお節介をしてあげることにする。

すなわち、「売れるライティング・代筆屋のための営業戦略」について述べることにする。

タイトルの絵柄は大きいが、中身はたいしたことはない。

お客様に感じいい人と思われるライターになるためのイロハくらいの意味だ。

前向きの気持ちと心がけさえあればある程度学習できるテイのものである。

なお、理想の3づくしをあげたついでに、無理矢理作った"逆3づくし"も参考までにあげておこう。

これはライティング・代筆屋にとっての決定的な悪癖、才能漏れのワースト3で、これだけ揃うと「売れないライティング・代筆屋」になること請け合いです、というものだ。

いわく、"遅い""お粗末""オクレテル"の「30(サン・オー)」である。

"遅い"というのは遅筆の人、締切遅れの常習者。

"お粗末"は説明するまでもないだろうが、粗製にして乱造された原稿である。

"オクレテル"というのは時代遅れ。

マスコミの世界では、新しさが正義という面があるから、時代遅れは致命傷にもなりかねない。

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