英文ライター試験(河成鎮士)

| コメント(0)
通訳・翻訳・英文ライター試験は同法に基づき行われ、正式には「英文ライター試験」といいます。

今までは「通訳案内業試験」といっていましたが、上記施行により、名称が変更されます。

ここ数年、試験方式に大幅な変更のあった通訳・翻訳・英文ライター試験ですが、この、「通訳案内士法」の施行により、さらに若干の変化が予想されます。

ただし、そもそもこの改正は、観光立国に向けた政府の取組みの一環で、その目的は「外国人観光客に対する接遇の向上等のため、通訳・翻訳・英文ライターの人数を増加し、その積極的な利用を促す」ところにあります。

ですから、「外国人に付き添い、外国語を用いて、旅行に関する案内をする」通訳・翻訳・英文ライターとして、より実践的な能力が問われる部分はあるかもしれませんが、それも、従来の試験でも重要とされていた点で、その試験合格のための学習法に、大きな変わりはありません。

受験生の方々は、様々な報道等に惑わされることなく、「民間外交官」たる通訳・翻訳・英文ライターに求められるものは何か?という点をしっかり踏まえ、学習を進めていっていただきたいと思います。

とはいえ、試験合格のために、現状をきちんと把握しておくことは大切です。

河成鎮士





コメントする

このブログ記事について

このページは、東京が2011年6月21日 01:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「英文ライターの仕事」です。

次のブログ記事は「webライティング型システムの鉄則」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。