通訳の仕事

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通訳・翻訳ライターの仕事はJFGまたはエージェントからの1本の電話・メール・FAXから始まります。

自分のスケジュールと合えば、すぐ受諾の返事をします。

すると確認のFAXなりメールが送られてきます。

JFGというのは全日本通訳案内業者連盟という同業者組合の一つです。

私も一員です。

またエージェントは旅行代理店です。

その確認のFAXなどには、依頼主・仕事の日時・内容・コース・料金など細かく書かれています。

次に依頼i三にも連絡をし、挨拶、自己紹介の後、細かく確認及び打合わせをします。

一旦それが終わると、ここから各自の準備が始まります。

本やネットを利用し、できるだけ多く情報を集め必要なら実際にコースの下見に行き、トイレの位置・洋式の有無・気をつける場所・混雑している時の説明場所などを確認します。

新人の頃は必ずしておきます。

ベテランの人たちは、下見に行かなくても何度も行っているので、シミュレーションだけで済むでしょうが......0ただ最近では、いろいろ位置が変わっていたりするので要注意です。

行ってはじめて分かることもあります。

私の経験でも、訪問日が年1度の休日に当たっていてあわてたこともありました。

また、修理中であったり、仏像が他の場所の展覧会に出品中であったりすることもあるので、できる限り下見して新しい情報を仕入れておきます。

最近では、ほとんどの寺社がホームページを持っていますので必ずチェックします。

JFGにはホームページもあり、会員同士の情報交換もできますし、先輩の方に直接聞くこともあります。

いずれにしても、お客様に自分のできる最高のッアーを提供できるよう準備をします。

新人の頃はツアーのコースすべての場所に対して、自分の説明の原稿を書いて、覚えようとしたこともありましたが、実際には、あがってしまってバスの中ですら半分も言えずに終わったこともあり、今はそこまではやりません。

実際に依頼される仕事は実にさまざまです。

空港や駅にお客様を迎えに行ってホテルまで送るミーティングや、その反対にホテルから空港や駅まで送って見送るセンディング、バスに乗って観光地を1日ないし半日案内するいわゆるガイド業務。

これらは本来の通訳・翻訳ライターの仕事ですが、それ以外にも、コンベンションの通訳や受け付けなどのスタッフ、工場見学の通訳など......。

また富士山登山の同行、ナイトツアーで飲会に同席しながらの通訳など何でもありです。

現場で急にイベントのインタビュー通訳を依頼されたりすることもあります。

本来のガイド業務の場合ですが、当日にはツアースタートの少なくとも30分ないし1時間前にはお客様の宿泊しているホテルに行ってスタッフの人たちやドライバーの人といろいろ打合わせをします。

通訳・翻訳ライターの仕事は添乗員とガイドを一緒にしたようなもので、ガイド案内以外に入場券などの手配やレストランの予約確認なども重要な仕事です。

もちろんグループによっては、お客様の荷物の運搬をしたり、また、車イスに乗った人がいれば当然ケアすることになります。

1日の仕事が終わると、あずかり金の精算やエージェントへの報告をします。

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このブログ記事について

このページは、東京が2011年5月19日 22:54に書いたブログ記事です。

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